Twitter連携とは?
Twitter連携とはどういう仕組みか?
TwitterはAPI(Application Programming Interface)を無料公開しています。
APIとは簡単に言うとプログラミングを通じ、Twitterデータのやりとりをする機能です。
これによりプログラミングさえできれば、誰でもTwitterの公式ページにあるような機能をもつアプリを作成することが可能です。
もっと言えば、Twitterの公式ページよりも便利なアプリケーションだって作成する事も可能になりえます。
FacebookやMixiなど他のSNSも同様な方法でTwitterと連携させることができます。
これによって、Twitterでのツイートが、
FacebookやmixiなどのTL(タイムライン)に反映させることができます。
あらゆるところで発言をしていると、自分がどこでなにを言ったか管理することが大変になるので
Twitterを他のSNSやブログなどに連携させると管理が一元化されて便利です。
APIにより公開情報の検索・表示などは簡単にできますが、
たとえば自分のIDでのツイートやプロフィールの変更等は権限の認証が必要なのでやや複雑になります。
そのような場合、連携アプリへの認証の手続きにはTwitterのIDとパスワードを入力プロセスが必要になります。
認証手続きを経ることにより、Twitter公式サイトできることが、ほぼ全て提携アプリにて行うことができるようになります。





他のSNSやブログとTwitterと連携させてみよう!
それでは早速、Twitterを連携させて見ましょう。 メニューは上のリストにある通りなので、まずはFacebookやmixiなど他のSNSサイトと連携させてみましょう。 ブログをもっている方は、ツイートボタンや フォローボタンの設置などでTwitterと連携させて見ましょう。 最後にTwitterと連携アプリをいくつか紹介します。



